Aono's Quill Pen

青野の鑑賞記録 ~溢れる思いを、心ゆくまま~

わろてんか

パラレルワールドの政次

『直虎』その後 『わろてんか』を見ていて、伊能栞がてんたちと同じ時空を共有しているようでしていない、独自の次元に存在する孤独な存在のように思えるようになってから、改めて政次とは何だったのかということを今更ながらに考えるようになりました。 1…

『民衆の敵』と『直虎』に関する二題 ~男女バディ物とは、一貫性のある役柄

はじめに 今週最終回を迎えたフジ月9の『民衆の敵』、最終回には高橋一生さん演じる藤堂の登場シーンが数多くありました。中でも父親との対峙と佐藤との二度の対決は最大の見せ場と言ってよいでしょう。表情筋を最大限に使って繊細に感情表現する高橋一生さ…